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自分を認めると起こること

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幸せに生きる道

こんばんは

ふくここです

 

今日はちょっと精神世界の話しになってしまいますが、

最後まで読んでいただけると幸いです。

 

最近、いろいろと環境が変わりまして

(どのように変わったのかは、ランチ会の時にでもお話しますね)

自分を取り巻く人間関係も変わりました。

 

最初に言っておくと、あまり良い環境とは思っていません。

なぜかというと、自分とは波長が合わない人が多いからです。

 

特に、女性は、最悪です!

不平、不満、悪口のオンパレードなんです!

 

初対面なのに、当たりが悪いって、

なんとなくわかっていただけますか?

簡単に言えば!言葉遣いが汚い!

 

真面目に仕事してるからこそ、

不平、不満がでるのかもしれません。

しかし、いい歳した大人なんだから、

不平、不満をどんだけ力説したって、

何も変わらないってわかってるはずです。

 

では、なぜ言うのか。

 

それは、満たされていないからです。

 

人には誰かに認められたいという欲求があります。

それは決して悪い事ではありません。

 

しかし、使い方を間違えると、

不平や不満や悪口といったマイナスのパワーしか生みません。

その結果、いつまで経っても満たされない状況に置かれます。

 

今、身近に人の悪口ばかり言う人はいませんか?

上司が部下に対してでもいいし、

部下が上司に対してでもいいし、

派遣社員が正社員に対してでもいいし、

その逆でも、同僚同士でも。

 

よく観察してみると、悪口言ってる割に自分はどうなの?

って思っちゃいませんか?(笑)

そして、その人の顔を見てください。

醜いですよね。

 

人間は、感情の生き物なので、

感情を抑え込んで「いい人になりなさい」

と言ってるわけではありません。

怒りという感情も、時には必要です。

 

では、どうしたらいいのか。

答えは簡単です。

自分で自分を褒めてあげる、認めてあげるのです。

 

「今日も1日よく頑張った!偉いぞ私!」と。

 

最近、私の悪口を言ってる人がいたと聞きました。

言いたい人には言わせておきます。

なぜなら、私はいつも全力で頑張ってるし、

素直に学ぶ姿勢もちゃんと持っています。

そして、そんな自分を「偉いぞ」と褒めています。

 

私は常に、自分に意識を向けています。

人の悪口ばかり言う人は、意識が常に他人に向かっています。

 

人は鏡とよく言われるように、

自分=他人なんですよね。

 

これ、どう言う事かというと、

脳は現実と想像の世界の区別が出来ないと言います。

そして、主語も区別しないそうです。

だから、他人の悪口を言ってるのに、

脳は自分の事と思い込むらしいです…

怖くないですか?

 

更に恐ろしいのは、

脳はそれらを全て欲求とみなしてしまう事。

つまり、不平や不満や悪口を言ってると、

「言いたいんだね〜じゃあ言える環境にしてあげるよ」

と、常に不平、不満、悪口を言う環境に身を置くようになります。

 

そうならないためには…

もうお分かりですよね。

 

でもね、やっぱり嫌なヤツっています(笑)

そんな時の対処法は、次回ゆっくり書く事にして、

手っ取り早くできるのは、まずは自分を褒める事。

よく頑張ってるねって認めてあげること。

そう自分に意識を向けるようにすると、

他人は気にならなくなりますよ!

 

今日はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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