【派遣社員】「無職」の時にやっていたこと

幸せに生きる道

こんにちは。

今回は、私が「無職」の時にやっていたことをご紹介します。

人それぞれ状況や環境が異なりますので、参考になるかはわかりません。

しかし、同じようなことを経験し、また今も悩んでいるという方がいたら、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

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「無職」になった経緯

2020年6月末でコロナにより派遣契約が終了となり、結果的にその後1年以上「無職」でした。

ブログでも、何度か記事を書いています。

同じような時期に契約終了になった方も多いかと思われますが、あの当時は本当に案件が少なく、再就職は困難でした。

運良く次の仕事が決まっても、「連絡が来なく、具体的にいつから仕事が開始になるか不明」のような人もいました。

そんな状況だったので、私は無理に再就職することを諦めました。

諦めた理由は、自分の精神を守るためです!

まずはメンタルを維持すること

もちろん、すぐにでも仕事はしたかったです。

無収入という状態は、実家暮らしでも厳しいですからね。

しかし、いくら案件にエントリーしてもスルーされ、派遣会社から返信が来ても「別の方に決まった」というものばかり。

こんな状況だから仕方ない!と理解していても、やはりメンタルは相当ダメージを受けました。

「自分が悪いわけではない」と思うことで、なんとか維持しようとしていましたが、それにも限界がありました。

一応失業手当も少しばかり出ているし、そもそも外出を控えるように言われているし、「お金を使うこと」もほとんどなかったので、この混乱が少し落ち着くまで様子を見ることにしました。

早い話が、すぐに再就職するのを諦めたんです。

「仕事が決まらない。どうしよう」という不安要素を排除しました。

 

無職というレッテル

再就職を急がないようにしたことで、エントリーをスルーされる必要もなくなり、かなりメンタル面は落ち着いたんです。

しかし、今度は「無職」という肩書きに悩まされました。

世の中には、こんな状況でも仕事をしている人がたくさんいます。

リスクを抱え、毎日電車で通勤している人もいます。

それなのに、自分は何もしていない・・・そんなことを考えるようになってくると、せっかく立て直したメンタルがまたやられてしまいました。

そこで、無職でもできることを探したんです。

 

誰かのために

なんだかんだ考えてしまうのは、暇だから!

そう思って、とにかく「手」を動かそうと思いました。

てっとり早いのが、掃除です。

部屋の掃除をしたり、ブログを書いたりしていました。

そんな時、掃除で出て来たもう着ないシャツをリメイクできないかな・・・とふと思い、どうせならかわいいマスクでも作ってみるかなと作り方を検索してみました。

見よう見真似で作ったら母に褒められ、母の分まで作るようになりました。

当時はまだ少しだけマスク不足でしたので、手作りマスクがかなり流行っていました。

布マスクはどーだらこーたら言う人もいましたけど、いろいろ調べて2種類の生地を使うと良いとか、抗菌の生地があることを知り、すぐに手芸屋さんへ調達しに行きました。

作り方も、いろんな方が出しているものを片っ端から調べて、自分や母、友人の分まで合うサイズにしたり・・・

朝からずーっとマスク作りをしていました。

たとえ家族のような身内でも、「誰かの役に立てる」と感じられることで、精神面はかなり安定しました。

 

趣味から仕事へ

そんな感じで、2020年いっぱいは「無職」という状態でもいいや・・・と思っていました。

2021年になれば少しは落ち着くだろうし、年が明けたらまたエントリーの日々かな。な〜んて、甘かったですね(笑)

結局、年末年始にまた緊急事態宣言が出てしまい、状況は一向に改善しません。

失業手当が出るのも、後数ヶ月。

今までの貯金で、毎月の平均支出でどのくらい生活できるか計算してみたところ、2021年10月くらいまでならなんとかやっていけそうだとわかりました。

できる限り「金欠」になる前には仕事を再開したいと思い、オリンピックが終わった後から就活を再開しようと計画していたんです。

ちょうどそんな頃、マスクだけじゃなくポーチやバッグも作ってみたいなぁと思うようになり(いろんな方のハンドメイド動画に感化されました)、試しに自分用や母用に作ってみたんです。

それが、またまた好評で・・・。

母は縫製会社で仕事をしていたこともあり、私も幼少期から手芸全般は好きで良くやっていました。

元々、好きだったんですね。何かを作るという作業が。

それを知っていた母から、しばらくはミシンでも踏んで生活してみたら?と助言をもらい、その言葉に甘えさせてもらうことにしました。

 

思った以上の反応

失業手当の給付が終わった頃、ようやくポーチやバッグも上手に作れるようになり、試しにハンドメイドサイトへ出品してみました。

こんな自分の作品を買ってくれる人なんていないだろう・・・と思ったら、いきなり売れたんです!

というと、最初からうまく行ったかのように聞こえますが、その後はパッタリ・・・

それでも、月数点は売れていました。

収入にしたら、数千円です(笑)

ただ、びっくりするのは、売れる時は売れるんですよね・・・。

1日に2名の方から注文が入ることもありました。

しかし、売れない時は売れません。

この違いってなんだろう・・・とよく分析してみたんです。

分析といっても「売り文句」を変えてみるとか「商品写真」を変えてみるとか、そういった販売戦略ではなく(それも大事ですが)、売れた時に自分は何をしていたか?と。

すると、売れた時ってなんらかの「行動」を起こしていた時なんですよね。

販売することには全く直結しないはずの「行動」だったんです。

例えば、ブログを書いたとか、母とケーキ食べに行ったとか・・・

そんな事をした時に、ポチっと注文が入ったりするんです!

 

動くことが一番

これ、私が何度か書いていると思うんですが、運も動きがあるものなんですよね。

コップの中の水で例えると、水に動きを与えようとすると、コップを動かしたり棒でかき混ぜたりしますよね。

運も同じで、動かしたいと思ったらじっとしていては何も変わらないんです。

化学的に解明されていませんが、私は今までの人生の中で何度もこのような体験をして来ました。

基本的に、派遣の仕事が決まりましたという連絡を受けるのも、温泉に出かけた時だったりが多いんです。(なかなか決まらなかった時ですね)

でも、ただ動くだけではダメなんです。

だって、食事したり、お風呂入ったり、人はいつも動いているじゃなですか。

どんなふうに動けばいいかというと、自分が「楽しい」と思えることをするといいです。

例えば、気持ちの良い晴れた日に散歩するのもいいと思います。

必ず「あー楽しい。幸せ」とウキウキな気分で動いてください。

そうすると、自分の運はキラキラと動き出します。

そして、そんな自分の運を見た他の運が「なんかあそこ楽しそうだよ」と寄ってきます。

・・・と、なんだかスピリチュアル的なことを書いてしまいましたね(汗)

 

その後は・・・

しかし、月に数千円の売り上げでは生活できません。

2021年の秋頃からは、在宅でできる仕事を探し始めました。

今回は長くなってしまったので、この続きは次回書きたいと思います。

では、また。

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